イーモバイルLTE 評判

高速モバイル通信の歴史

ワイマックスは携帯端末の中ではスピードがかなり早く
体感速度では光回線と大差ないほどです。
そのかわり提供エリアは狭く、室内だと電波が弱いです。

一方、イーモバイルはほぼ全国で使えます。
ただし、スピードはiphoneの3G回線と大差なし。
PCのメイン回線として使うのは少し心もとないです。

つまり…「wimax→速いけど狭い EM→遅いけど広い」というのが通説でした。



ですが2011年、イーモバイルもG4が出てようやくワイマックスと同等の速さに。
しかもG4はエリア外に出ると通常のイー・モバイルに自動で切り替わるので
ワイマックスのように全く使えないエリアというのはほとんどありませんでした。



そこでさらに優位を確立すべく、イー・モバイルがG4の上位版として
提供を始めたのがイーモバイルLTEです。



G4が下り最大42、ワイマックスが40なのに対して、
(勿論ベストエフォートですから、実際は8出れば上出来、というレベル。)
LTEはなんと75。実測でも余裕で10を超えます

10を超えると体感的に光回線級と言われますので、
高速モバイル通信としては十分な働きと言えます。

LTEの課題と今後の展望

ただ、LTEにも課題が無いわけではありません。

まず帯域制限
かつてのイー・モバイルや禿よりはだいぶましになりましたが、
LTEでは1日に366MBを超える通信量があった場合、
当日の21時〜翌日2時まで通信速度制限がかかります。

これがかかると、通常イーモバイルと大差ない速度に…
はっきり言って使い物になりません。
(しかも一番ネットを使用する時間帯ってのがまた嫌らしい。)

でも以前はこれが月単位だったんですけど、
LTEでは日毎にリセットされるので、まだましになりました。
(それも2014年までらしいですが…)



次にエリアと安定性。
エリアはワイマックス以上に狭く、主要都市、
それもすべての新幹線が停車するレベルの都市ぐらいです。

そしてLTEは場所によってはかなり電波が不安定だとか。



でも帯域制限については2014年以降改悪されるなら
ちょうど2年縛りが消えるときに解約してしまえばいいし
エリアと電波状態は今後良くなるはずなので、
今後に期待しつつ使っても良いと思います。

LTE端末はG4も使えますし、料金も同じですからね。

ちなみにどこで申し込んでも月額料金は同じですが
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